一ヵ月に一回なんとか更新しているブログで、コロナ禍になってからは暗い話題が多かったのですが、今日は東京オリンピックの開催日ということで気楽な内容で書いてみたいと思います。
まず楽天カードを持っていると、楽天Edyという電子マネーが500円分付与されていることがあります。
これがたまに楽天Edyの残額が残ってますよ、みたいなメールが届くんですよね。
せっかくなら使ってみたいけれど、中途半端に余ってしまったら損した気分になりますし、かといってわざわざチャージするのももったいな気がしてしまいます。
それで、せこい話かもしれませんが楽天Edyを500円分ぴったり使い切る方法がないか、試してみることにしました。
いつものように画像はないので、信じてもらうしかないのですが、実際にやってみた話をしたいと思います。
とはいえ、時期的なものや地域などによって全く同じ金額にならない可能性もあるので、その点はご理解ください。
あくまでも参考程度に見て頂ければと思います。
それでは、ここからはその時のレシートを見ながら具体的な内訳を書いていきます。
お店は有名なコンビニのファミリーマートを選びました。
ちょうど暑い時期ということもあり、森永のアイスボックスを買いに行きました。
アイスボックスにはコンビニ限定の濃い果実シリーズというのがあって、これまで食べたことがなかったので欲しかったというのもあります。
ファミリーマートにはアイスボックスの濃い果実巨峰がありました。
それが1個税込みで172円で、2個買いました(合計344円)。
次に普通のアイスボックスで定番のグレープフルーツ味を1つ購入しました。
これが税込みで1個106円でした。
ここまでの合計で、450円になりますね。
残り50円はうまい棒を5個買いました。
うまい棒は1つ10円で税込みなので、10円単位で調整することができますね。
同じ味でも大丈夫だと思いますが、この時は5種類を1つずつ購入しました。
5個買って50円になると、その50円に対して消費税が加算されるのではないかと不安になりましたが、少なくとも今回に限ってはそのようなことはありませんでした。
というわけで楽天Edyを500円分ぴったり使い切ることができて、尚且つ実質タダで氷菓子とうまい棒5本を手に入れることができました。
支払いの時に500円分を楽天Edyで決済して、差額の分を現金などで支払うことができれば、その方がいいと思いますが、お店や店員によっては融通が利かない場合もあるため、個人的にはこの方法で良かったと思いました。
参考になったかわかりませんが、まだ楽天Edyが残っていて使い切る予定がない場合などにでも試してみるのもいいかもしれません。
しかし申し訳ないのですが、こういうのは責任を負いかねますので必ず自己責任で行ってください。
最後まで読んで頂きありがとうございます。