2017年11月29日、『The Gold Experience』からブログ名を変更しました。同タイトルの電子書籍をKindleで発売中。@aki080georgiaでのツイッターのまとめや書き切れないことなどを記事にしています。ご依頼などありましたらお気軽にご連絡下さい。 2023年2月21日、『1億人と結婚した男』からブログ名を変更しました。

ここ最近思った10のこと

| 24.1.18
 1ヶ月に1度はブログを更新しようと思っていて、先月から何を書こうか色々と考えていたのですが、どれか1つに絞って書くのではなくて、今回はなんとなく思っていたことの10個くらいについて少しずつ書いてみることにしました。

 中には1ヶ月以上前からふと思っていたこともあります。

 今思い付いたものから書いていくので、あとになってこれを書くのを忘れていたということもあるかもしれませんが、とりあえず思い付いた順に10個書いていきます。

●ミヤネ屋は相変わらず嫌い

 以前の記事で『朝から夕方までの情報番組は見る必要がない』『ミヤネ屋を批判する理由』などでも読売テレビのミヤネ屋という番組があまり良くないと思ったことについて書いています。

 その記事を書いている時点でも既にテレビの情報番組を自分から積極的に見ているのではなくて、録画した番組を見たりゲームをする前後にチラッと目に入るだけでもこれだけ批判したくなるという感じだったので、以後もほとんど見ていないのですが、昨日たまたま見た時に思ったことがあります。 

 リアルタイムの昨日は東京などの関東方面に限らず全国的にも大雪が降りました。

 ミヤネ屋を見たということは午後2時過ぎとか3時くらいだと思いますが、その時にやっていたのがこれから大雪になるかもしれないという警告と煽りナレーションでした。

 凄惨な事件とか芸能人のスキャンダルとかでおどろおどろしい音楽を流したり不安を煽るようなナレーションは割とあると思いますが、これから天気が悪くなるかもしれないということでもついに煽るようになったのかと感慨深く見ていました。

 男性の丁寧そうでありながらやや強めの言葉や言い方で煽っていて、煽るのはまあそこまでしなくてはいけないくらいテレビ業界も終わってるんだなという感じで特にどうこう言うつもりはないのですが、驚いたのはそれから夜になって普通に他のニュース番組を見た時でした。

 私の住んでいるところはそれほど雪が降っていなかったので、ミヤネ屋で言っていたことはすっかり忘れていたのですが、普通に夜のニュースを見ていたら、ミヤネ屋が放送されていた午後2時過ぎや3時くらいに東京で大雪が降っている映像が流れているではありませんか。

 ミヤネ屋って本当に生放送なんですかね。

 東日本大震災の時にCMばっかりやってて何も伝えなかった番組ですが、煽りナレーションでこれから東京も雪が降って大変なことになるぞ、と言っている時に既に大雪が降ってるんですよ。

 ミヤネ屋は読売テレビなので大阪のスタジオとかで収録しているのかもしれないけど、生放送の情報番組なんだからこれから雪が降るぞと煽ってる暇があったら、今まさに降り積もっている大雪を映さないといけないのではないでしょうか。

 煽りナレーションの時しか見ていなかったので、その時間以外はリアルタイムで伝えていたかもしれませんが、降っている時に、これから雪が降るぞというVTRを流す必要があったとは思えません。

 別にMCの宮根さんをどうこう言うつもりもありませんが、東日本大震災でCMしか流さずに何も伝えなかった反省が何も生かされていないどころか、反省すらしているとも思えない態度では今後も見る気にはなりません。

●浜ちゃんが言ってること変じゃない?!

 これは時期的には何年か前かもしれないのですが、おひょいさんこと藤村俊二さんという、確か笑っていいとものオープニングの歌の振り付けなどもされたらしい芸能人の方が亡くなられて、その葬儀にダウンタウンの浜ちゃんが参列したというエピソードがありました。

 ダウンタウンDXなどでこの時のエピソードトークになる時に、松本さんがなんで俺を誘ってくれなかったん?みたいな話になることが何度かあったのですが、浜ちゃんは決まって、なんで50過ぎのおっさんが葬式行かへん?って誘わなあかんねん、というような返しをします。

 スタジオはそれで笑いになっているのですが、いや50だろうが60だろうが2人の共通の知人が亡くなっている訳だから、葬式に来る来ないは声をかけるべきでしょう、となぜか最近になって思うようになったんですよね。

 しかも松本さんは知ってて行かなかったのではなくて、葬式があったこと自体を知らなかったから行くことができなかったというニュアンスのことを言っているので尚更です。

 これらのことも含めての笑いなのかもしれないですが、よく考えたら別に笑うところというよりも普通に葬式があるかどうかや参列するかどうかは言うべきなんじゃないかなと思ってしまいました。

●去年の笑ってはいけないでの演出は差別でもなんでもない

 ダウンタウン繋がりでもう1つ思ったのは、去年の年末の、ガキの使いの笑ってはいけないアメリカンポリスで、浜田さんがエディ・マーフィーに扮するところがあるのですが、これが黒人差別ということで海外のメディアが報じて問題になったということです。

 これはまるででたらめで、差別でも何でもないと強く思います。

 まだ全部は見ていないのですが、たまたまそこのくだりは見ていたので断言できます。

 そして年明けのワイドナショーも見逃してしまったので、ネットでチラッとそこに触れている部分を見ただけなのですが、そこに出ていた安藤優子の見解は最悪でした。

 てっきりあれはテレビ関係者全員で擁護するものだとなんとなく思っていましたしそうすべきだと思うのですが、安藤優子は黒人に扮するまではOKでそれを笑ったら差別だという独自の意味不明な見解であれは差別だと言っていました。

 こういう人がやっているフジテレビの夕方の情報番組もミヤネ屋の裏ですが、やはり面白くないし、むしろそういう物の見方をする人の情報番組なんて本当に見る必要がないと思います。

 先程の上記のリンクにも書いていたと思いますが、その安藤さんの情報番組ではトランプ大統領が選挙中は自分のことをI(私は)と言っていたのに大統領になったらWE(私たちは)というようになったと、就任演説中のWEの数まで数えて、心境の変化だどうのと言っていたんですね。

 でもそれは心境の変化とか以前の話で、英語として大統領がアメリカの展望を語るのですからWEになるのは当たり前のことです。

 こんなことを延々とやっているような番組ですから、こういう人が言う、海外では黒人に扮するまではOKで笑ったら差別になる、という見解も全くあてになりません。

 差別したかどうかは、差別する意図があったかどうかが重要だと思います。

 笑ってはいけないでは明らかに差別する意図はなかったので、それでも差別があったとすれば、それは意図しなかった差別ですから、第一声は少なくともあれは差別ではないと主張すべきです。

 意図していなかった差別まで始めから差別として認定されてしまうのならば、そのほうがよほど差別的なものの意図がありますので、むしろそれを報じた海外のメディアや安藤優子の方が差別的であるといえるかもしれません。

 その海外のメディアでさえトランプ大統領にはフェイクニュースと呼ばれて実際に間違っていることがあるので当てにしないほうが良さそうです。

●貴乃花親方は何も悪くない

 去年の年末はこればかりやっていて、NHKのニュースでもこれを大きく取り上げたりしていて、もうテレビは本当に終わってるなと思っていましたし、あまり見ていないです。
 
 もうテレビを見るのがおじいちゃんおばあちゃんばかりになってしまっているから、相撲業界の不祥事は安定して視聴率が稼げるということでしょうか。

 あまりニュースを見ていないので詳しいことは知りませんが、客観的に起きたことを考えてみますと、貴乃花部屋に所属している貴ノ岩が他の力士から暴行を受けたという事件です。

 なぜ被害者の親方が罰せられないといけないのでしょうか。

 貴乃花は興行主であり相撲のなんとか協会とかに報告の義務があったといいますが、自分の部屋の力士が暴行を受けたのですから、冷静に判断しろということを強要している協会の方がおかしいと思います。

 むしろ力士という職業柄、暴行を受けたという出来事自体が明かされて欲しくない極めてプライバシー的なことでもあります。

 いくつか団体があるので、ここではまとめて相撲のなんとか協会としていますが、貴乃花親方がきちんと報告した場合にその情報を守秘義務のように外部に漏らさないことができたでしょうか。

 あまりこういう例えはしたくないのですが、女性のスポーツ選手が性的暴行を受けた場合の出来事で今回の相撲何とか協会の対応を見てみるといかに常識がないかがわかります。

 その場合コーチにあたる責任者が、守秘義務を守ってくれるかどうかもわからず、しかも冷静ではいられないような状態で、犯罪被害にあったからといって所属するスポーツの団体に何でも報告しなくてはいけないというのはおかしいと思います。

 あと相撲のなんとか協会は白鵬の戦い方にまで横綱らしくないなどと言い始めていて、せめて先輩の関取経験者が言うならわかるのですが、天下りなのか何なのか知らないですが相撲経験のない役職者には言って欲しくないと思います。

 それも相撲が公益なんとか法人というものに数年前からなっていて、税金の控除などを受けられるため必死にその中にとどまろうとした結果なのかもしれませんが、それだったら公益なんとか法人を抜けてでも昔ながらの破天荒な相撲業界の方が相撲ファンも喜ぶんじゃないかという気がするので、相撲本来を楽しさを取り戻して欲しいなと切に願います。

 
●富士フィルムCMが嫌い

 CMについては以前にも『嫌いなCM好きなCM』『嫌いなCM好きなCM2』で記事にしているのですが、これは嫌いなCMと好きなCMをセットで書かないと単なるクレーマーだと思われてもいけないので、両方書いているのですが、嫌いなCMは数えきれないくらいあるのに好きなCMがなかなか見つからないので続きが書けないのです。

 他にもたくさん嫌いなCMがあるのですが、とりあえず今回は1社だけ、ただなんとなく思い付いただけという理由でここに書いてみることにします。

 これは前々から思っていたのですが、富士フィルムのCMだと定番の、お正月を写そうとかの方じゃなくて、研究員が出てきてこんな技術を開発しています、みたいなCMの方があまり好きじゃないんですね。

 音楽もいいと思うし、CM上の演出の仕方もよく作ってあるとは思うのですが、なんで自社の研究員が格好いいみたいな感じで毎回やっているのか理解できません。

 それで富士フィルムのものを買おうとは思いませんし、そもそもその先端の技術を今発売されている富士フィルムの何の商品に使われているのかもわかりません。

 一体、富士フィルムはあのCMで何を売りたいのでしょうか。

 確かにCMを見ていると具体的な商品ではなく、ただ会社名を知ってもらいたいだけのようなCMもあるのですが、富士フィルムのあのCMを見て、何がどう変わるのか特に関係者や取引している訳ではないので私にはわかりません。

 それも自社の研究員がこんなものを開発したぞ、という自慢に見えてしまう時もあるし、その自慢をお金をかけて洗練された演出や音楽で公共の場で流していることが、メリットがあるのかも全然知らないのでだんだん嫌になってくる感じがします。

 一言でいうと鼻につくということです。

 わざわざ莫大なお金をかけて鼻につくと思われてあくまで個人的な話ですが企業イメージすらダウンさせてしまっているCMを流している企業が結構あって、その中の1つだと思っています。

 今思ついただけなので特に深い理由はないのですが、テツandトモがなんでだろう~と言ってた方が企業のイメージが上がるような気がします。

●ナスDが気になる

 ナスDをご存知でしょうか。

 テレビ朝日のディレクターらしいのですが深夜番組でのアマゾン(ネットショッピングではなく地域の方のアマゾン)を探索している番組をたまたま見たのですが、タレント顔負けの面白さがあって、年末年始の特番もつい見始めると全部見てしまうんですね。

 お笑いの面白さとはまた違うのですが、破天荒さやそれでいてただ単純に馬鹿ではなさそうなところだったりする人間性の部分が気になります。

 数日間、寝なかったり食事を摂らなかったりは平気で、それでも精力的に活動しているので、他で例えると大食いタレントがあんなに食べても大丈夫なのか、と田舎のおじいちゃんおばあちゃんでも思うくらいのわかりやすい面白さみたいなものもあります。

 以前放送していたココリコ黄金伝説という番組でよゐこの無人島生活などを担当していたディレクターでもあるということで、サバイバルの知識や技術もすごくあるところも見ていて面白いです。
 
 あとこれは私がファンだから言ってもいいと思うのですが、ミュージシャンのプリンスに似ているところが少しあると思っています(そうじゃないと思う他のファンの方がいたらすみません)。

 見た目もなんとなく雰囲気がありますし、プリンスが寝ないで曲を作り続けたり活動することは有名な話でもあるので、その点でもちょっと思い出してしまうところがあります。

 晩年のプリンスは腰痛に苦しみ、その鎮痛剤の処方ミスにより若くして突然死してしまったので、ナスDがどうなのかは知りませんが、活動しすぎて腰を傷めないようにして欲しいなと思ったので、実はそれを書きたかっただけです。

●VRができるパソコンに注目しています

ツイッターやブログでもたまに書いていると思うのですが私はマック派で、ウィンドウズのパソコンやアンドロイドのスマホは使ったことはありますが興味はあまりありませんでした。

ところがジョブズさんが亡くなってから、だんだんアップル製品の良さというものがそれほど特別なものではなくなってきて、最近は別にウィンドウズのパソコンでもアンドロイドのスマホでもいいんじゃないかと思い始めています。

AppleTVという小さな機械をモニターやネットに繋ぐ製品ではなくて、昔アップルはスマートテレビみたいなものを作っているという噂がありましたが、個人的には時計よりもスマートテレビを先に出すべきだったと思っています。

テレビは未だに出てないですし、もしかしたらもう出ないかもしれませんね。

そうこうしている間に、自分が使っているノートパソコンが古くなってきているので、そのうち買い換えようかと思っているのですが、必ずしもMacbookとかじゃなくてもいいかなと思うようになってきました。

とは言ってもMacのパソコンはMacminiしか持ってないんですけどね。

以前だとウィンドウズのパソコンを買う理由が今もやっているドラクエ10がWiiU版なので、今後パソコン版に移行するかもしれないというくらいしかなかったのですが、それでもMacにウィンドウズを入れることができるので、それでやろうかなと思っていたくらいMacのパソコンしか選択肢になかった感じでした。

でもヒューレット・パッカードのゲームパソコンとかを見ていると、ドラクエ10には必要ないくらいのオーバースペックですが、特にVRができるくらいのモデルだと容量とかメモリとかも結構いいものを積んでいるので、ゲーム以外でもしばらく使い込むのにいいかなと思ったりしています。

それでもたいして使い切れないくらい性能もいいとは思うのですが、なんか逆にApple製品の無駄のない優れたデザインよりも、ゲームパソコンの過美な装飾の方が遊び心があって、最近はそっちの方に関心が向かっている感じです。

実際はまだ今のパソコンを使い続けて、繋ぎで安い中古のパソコンを買うかもしれませんが、誰かが何でも買ってくれるとかだったら今だったらVRができるくらいのゲームパソコンが欲しいと思います(VRはやらないかもしれませんが)。

●紅白歌合戦でのTWICE

 去年は洋楽好きだった自分がK-POPにはまるという自分でも予想できなかったことがありました。

 特にTWICEはそのきっかけでもあり、今でもたまに好んで聞いていることがあります。

 そんなTWICEが去年の大晦日に紅白歌合戦に出場したのですが、なぜか曲の2番目の冒頭の辺りがカットされていたので、そこだけ引っかかるものがありました。

 普通に歌ってくれたらそんなことを考えることもなく良かったと思える内容だったので、カットされたパートを担当しているメンバーに何か問題があったのかなどの疑問も持つこともなかったのにと少し残念に思うところではあります。

 できれば今後も毎年紅白に出て欲しいと思っています。

●天皇や年号が来年の4月から変わる

 これも思いついた順番に書いているので、このタイミングになりましたが、結局、異例の天皇が生前にその位を伝承することが来年の4月に行われることになりました。

 これについては少数派なのかもしれませんが、そもそも天皇のご公務が忙しすぎることの方が問題で、加齢によって大変だから天皇を退くというのは、あまり言いたくないですが日本という国家のあり方の欠陥ではないかと思っています。

 ニュースのインタビューではみんな口を揃えて、もう年齢が年齢だから公務を続けるのが難しいから辞めてもいいんじゃないかというような意見しかありませんでした。

 これもあまり言いたくないですがマスコミによる情報操作ですね。

 多くの人がそう思っているのかもしれませんが、全員がそう思っている訳ではないし、他の意見を言っている人も探して両方の意見を報じるべきです。

 もう皇室のあり方や天皇のあり方は、現代社会の価値観で計られてしまっています。

 昭和天皇が病に伏した時に、公務ができないなら天皇を交代しろと言った国民は1人もいなかったのに、今では天皇は生きている限り公務をしなければいけないと思っている人がたくさんいるようなので残念に思います。

 公務が労働で仕事だというのなら、天皇は会社勤めのサラリーマンなのでしょうか。

 別に右翼でもネトウヨでもありませんが、これも時代の流れとして諦めるしかないのかもしれません。

 語ると長くなりそうなので、これについてはここまでにします。

 
●年金の窓口で思ったこと

 これで10個目になるので今回はこれで最後になりそうです。

 先日、年金のちょっとした手続きで、地元の日本年金機構に電話をしたら、こういうのにありがちだとは思うのですが、この要件は何番で、これは何番で、というアナウンスが流れたんですよね。

 その説明が、全然上手くなくて、カテゴリー訳がきちんとされていないので、自分の要件がどの番号なのかわかりませんでした。

 それでとりあえずその他の3番に繋いでみたら、それはここじゃないので担当部署に繋ぎます、と言われて、そこで担当者に問い合わせはできたのですが、また後日かけることになりそうだったので、3つしかない内の何番なのか聞いたところ2番だと言われました。

 そしてまた後日やはりまた問い合わせることになって2番に繋いだら、そこからまた枝分かれして何個か選ばなければいけなくて、またその説明が要領を得ていなくて、曖昧な日本語なんですよね。

 それでも問い合わせがどうのと言っていた番号に繋いだら、全然話が通じない人が電話に出て、こっちが質問しているのに、はぐらかされたり逆に質問した同じ内容を質問してきたりとか意味不明だったのですが、急にあなたは何県のことを知りたいんですか?というもっと意味不明なことを聞かれて、答えるとここはそういう部署じゃありませんと言われて、どうも地元の年金機構ですらないところに繋がっていたことがわかりました。

 地元の年金機構に電話をかけているのに、何の説明もなく勝手に自分がいない都道府県に繋がるのもかなり変だし、その後も実際に手続きするまでに面倒なことがたくさんありました。

 完全にお役所仕事ですし、年金が将来ちゃんともらえるのかもわかりませんし、特に若い人の未納率は半数にせまる割合だとも聞いていますし、これはもう制度を見直した方がコストの面でも効率的だと思います。

 真面目に払った人が損をしないようにはして欲しいですが、それでも普通に生きていたら回収するまで結構長生きしないと損していますし、個人的には年金とか生活保護は廃止してベーシックインカムに移行した方がいいと思ってるので、本当に無駄な制度だなと思います。

 これで、10個目を終わりにしたいと思いますので、今回はここまでにします。

 次点で●ビットコインについても書こうかと思ったのですがまた別の機会にします。

 最後まで読んで頂きありがとうございます。


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