だいたい一ヶ月に一回くらい更新するようになったブログですが、4月はもしかすると更新するタイミングを逃してしまいそうなので、前回は3月の終わり頃だったので間隔はちょっと短いですが記事にすることにしました。
知らない人にとってはどうでもいいことではあるのですが、この女性タレントが可愛いとか美人だと思うというような話って普段全くというくらいしないし、そもそもあまり考えることがないんですよね。
そういう意味では自分でいうのも何なのですが、ある意味では貴重な話ではありますし、かなり適当でざっくりとした内容になると思うのですが、魅力的だと思う女性芸能人のベスト5と逆に嫌いだったりあまりテレビで見たいとは思わないワースト5も考えてみたいと思います。
いきなりアドリブで考えているので、あとであのタレントが抜けていたと思うこともあるかもしれません。
あとこういうのを書くのは苦手なので文章もヘタクソだと思います。
では先にベスト5のほうからその理由なども簡単に触れていきたいと思います。
1位はTWICEです。
K-POPのガールズユニットで9人いますがそれぞれに個性があり、魅力的だと思います。
せっかくなのでここではTWICEのファンになるきっかけになったセンター担当のナヨンさんについて考えてみたいと思います。
ナヨンさんは歌も踊りも上手いですし、漫画に出てきそうな何でもできるオールマイティーなキャラクターのような感じです。
ドラマに出てきたらひと目でヒロインか主人公なんじゃないかと思うような芸能人のオーラみたいなものを感じます。
芸能界には美人が多いとは思いますが、なんというかナヨンさんの場合は昔だったら歴史を動かすようなクレオパトラとか楊貴妃みたいな種類の美人なんじゃないかなと思ったことがあります。
簡単に例えると、才色兼備でどの方面にも抜きん出ている感じの人なんじゃないかなと思います。
2位はBLACK PINKです。
こちらも4人組のK-POPのガールズユニットです。
これも4人とも魅力的だと思いますが、せっかくなのでリーダーのジスさんについて考えてみたいと思います。
他の3人はいかにも歌って踊れそうな感じがしますが、ジスさんはおっとりした感じで1人だけグループのメンバーとは違うような雰囲気を醸しだしています。
女優さんみたいな感じですね。
知らない人が見たら、ジスさんが司会者で他の3人がこれから歌って踊ると思うかもしれません。
ところが音楽がかかればジスさんも歌って踊り始めて、歌も上手ですしダンスも激しかったりします。
そのギャップみたいなところが面白いと思います。
3位は綾瀬はるかさんです。
若い頃は特になんとも思っていなかったのですが、最近になって魅力的だと思うようになりました。
かといってテレビで映画やドラマの番宣に出ているような時しか見ていないのですが、良い年齢の重ね方をしているなと思います。
若い頃は戦国自衛隊という映画でタイムスリップした過去の時代にいるお姫様の役か何かで見たことがあるのですが、この時は携帯電話を使っている世代だなというのが演技に見えるくらい評価できないと思いましたが、多分今だったら演技も上手くなっているのではないでしょうか。
元々大人気の女性タレントなんでしょうけど最近になってやっと良さがわかってきたような気がします。
4位は広末涼子さんです。
これもさっきと同じような理由で、今の広末涼子さんが魅力的だと思います。
世代が近いのですが、昔はあまりアイドルというのはいなくなっていて、その中で広末涼子さんはダントツ1位のような人気がありました。
その時はあまり良さがわからず、最近になって、むしろ今の方がいいんじゃないかと思います。
良い年齢の重ね方をしていると思います。
あまり年齢は関係ないと思うようになってきています。
5位は鳥居みゆきさんです。
これも似たような理由です。
一時期テレビによく出ていた頃は、お笑い芸人だけど美人だということでも人気があったと思いますが、その時はそれほど興味がなかったのですが、最近深夜番組で久し振りに見た時に、むしろ少し年齢を経たことによって魅力的になったんじゃないかなと思います。
以前は変なキャラクターみたいなのが本当なのか嘘なのかもわからず、あまり面白いとも思わなかったのですがその辺の性格みたいなものも含めていい雰囲気になってきたかなと思いました。
それではここからはワースト5について書いていきます。
1位は高嶋ちさ子さんです。
この人はもうテレビで見たくないです。
以前、この人は新聞に子育てのコラムの連載をしていて、かなりどやって自分の子供のゲーム機を破壊した内容で、プチ炎上したことがあります。
こういう人は大嫌いです。
まずテレビやCMに出てる時点で任天堂やゲームソフトの会社がスポンサーのことだってありうる訳です。
この人は自分のスポンサー企業の製品を壊して、それを他の母親にもやってみろと伝えるコラムを執筆したということになります。
この人はバイオリンか何かの演奏者だったと思いますが、ゲームだって音楽がありますし、昔と違ってオーケストラの音源が使用されていることもあるので、自分の活躍の場になる可能性もあるゲームを全面的に否定しているのです。
こういう人をCMに起用するなら他の会社の製品を利用します。
この人の毒舌は歯切れが良いのではなくて、無知でアホだからです。
とてもテレビやCMで高額なギャラをもらうには相応しくない人物だと思います。
2位は宇多田ヒカルさんです。
これは以前に別の記事でも書いたのですが、本当に悪気はないのですが、宇多田ヒカルの音楽の良さが全くわからず、どうしてここまで評価されているのかが理解できません。
CMに出ているのを見かけると、高額なギャラをもらってるんだろうなと思いますが、個人的には一般人とそれほど変わらないため、妙な違和感を感じてしまいます。
NHKの朝ドラの主題歌になっているのとかも、頭の中で繰り返し聞いて、色んな角度から考えてみるのですが、やっぱり何がいいのかわかりません。
嫌いというよりは、そもそもタレントとして見れていない部分があるため魅力のなさという意味では2位にさせてもらいました。
3位は田丸麻紀さんです。
最近テレビで見かけないと思いますので、知らない方も多いかもしれませんが、よくお笑い番組でなぜか観覧席にいたり、CMにも出ていたりしていたことで覚えている方もいるのではないでしょうか。
この人は昔、ココリコミラクルタイプという番組でとんでもない発言をしていて、よく干されないでその後も芸能活動ができたなと思っています。
その発言とは、過去に合コンで、必ず誰かが救急車で運ばれるくらい酒を飲むので、合コンする時には事前に救急車を呼んで待機させていたという内容のものです。
こんなタレントをCMに使っている企業がいるなんて考えられませんでした。
最近はテレビで見かけなくなったので3位にしましたが、今も出ているようなら2位にしていたかもしれません。
4位は千秋さんです。
ドラクエ好きらしいのでここには入れたくない部分もあるのですが、逆に昔は不思議キャラとかで、どうせ嘘だろうと思いながらもそれなりに個性的なタレントさんだったと思いますが、今は普通の人になってしまい、特に朝の情報番組などで主婦の代弁者みたいな感じで出てくると何も面白くありません。
普通の意見を普通の主婦が言っているだけです。
そうじゃなくて、むしろ普通の主婦にそんなんじゃいけない、こうするべきだというタレントであって欲しいです。
この人は自体は大きな企業の経営者の娘さんでもあるらしくて、本当は普通の主婦の代弁なんてできる人ではありません。
特にいつだったかロンブーの敦さんが学歴偏向社会に苦言を呈したことに対する、学歴が無い人に対する差別的な発言みたいなものをテレビのコメンテーターとして言っているのを見たことがあり、それだったらタレントを辞めて会社経営かサラリーマンでもしてろと思ったことがあります。
5位は満島ひかりさんです。
よく知らないので申し訳ないのですが、これは4位の千秋さんになんとなく似ていて、やっぱり偏った価値観で物事を考えていそうな妙な威圧感を感じてしまいます。
好感度タレントにランクインしたりしているのかもしれませんが、あまり好感という感じではないかなと思います。
前に家電製品のメーカーのCMに起用されていたのですが、やっぱり庶民向けじゃないなと思いました。
なんか笑顔だけど怖い感じがしてしまうんですよね。
実際にその家電製品のメーカーも関係はないだろうけど経営が傾いたりしていて、逆に言えば傾いている会社が選んでしまう感じなのかなとも思ってしまいました。
ドラマとかだといいんだろうけど、あまり爽やかなイメージはないと思います。
もっと前に出ていた女性向けアプリのCMは適任だったと思うので、CMの内容だったり扱う商品によるのかなとは思います。
かなりいい加減でファンの方が読んだら怒られてしまいそうなことも書いてしまったと思いますが、逆に芸能人にうとい個人的な意見にすぎないので、よくわかっていない人から見たらそういう風に思ってるんだ可哀想くらいに見ていただければいいかなと思います。
今後の動向次第では変わってくると思うので、覚えていれば記事を修正することもあるかもしれません。
それでは最後まで読んで頂きありがとうございます。
Kindleの著書
ウィッシュリスト
気になったものをリストに入れています。
送ってくれる方はいないとは思いますが念の為に貼っておきます。
プレゼントされた場合は開封動画などを撮影して公開する場合もありますのでご了承下さい。
もし宣伝して欲しいものなどがありましたらご連絡下さい。
直近の記事
松本さんが復帰できないのはテレビ業界やSNSなどの弊害
月に1回なんとか更新しているブログで、先月はブログを改題して月にもう2回くらい更新するつもりでいたのですが、ドラクエ3のリメイクが発売されてしまい昨日までやってました。 書きたかった内容を思い出しながら今回はこの話題を書いてみようと思います。当初は箇条書きにして後で書き直そうと思...
このブログを検索
ブログ アーカイブ
カスタム人気記事
-
このブログでは今のところ旅行やホテルのことについての記事が、他のより多めに読んで頂いているようなので、今回は独断と偏見で、ホテルの従業員に嫌われる客と好かれる客について書いてみようと思います。 ※追記 『元ホテル従業員がこっそり教えるオススメの宿泊予約サイト』 (...
-
※4月26日の自分のツイートから引用と文章を補足しています。 昨日の世界まる見えで、ブレインダイビングの異名で知られているという新子景視というマジシャンがやっていた9桁の数字の一致の種明かしが考えてみたら多分わかった。 まずどんなマジックだったのか簡単に説明したいと...
-
私がジョニ・ミッチェルを聴くきっかけになったのは、インタビューをほとんどしなかった頃のプリンスが尊敬しているミュージシャンの一人として名前を挙げていたことでした。 ちなみにその時に他に名前が上がっていたのはジミ・ヘンドリクスとレッドツェッペリンです。 どちらも聞きま...
-
あまり名前を聞いたことがない小説家だと思いますが、自分の知っている範囲で紹介したいと思います。 まず始めに、この小説家は翻訳される度に、その出版社によって日本語の表記が異なっているということです。 最初に日本語で翻訳されたのが、1995年頃でベルナール・ウエルベル。...
-
※11月25日の自分のツイートから引用して文章を補足していますが、この件は何度かつぶやいたと思います。この時のツイートがその全ての集約になっている感じがします。ちなみに最近は別色のバージョンが出たのを宣伝するため一部CMの内容が変更になっています。 以下がその時にツイートし...
-
眠りが浅いためか、昔から夢はよく見るし結構覚えていたりする。 私が10代の頃だったと思うが本屋で夢占いの本を見つけた。 それは多分ここで名前を言えばわかる人もいると思うが、結構有名な占い師が監修している本で、絵本のように少し大きめで、幻想的な絵などが描かれていた。 ...
-
仏教には三観(さんがん)と呼ばれている三つの物の観方があります。 空観(くうがん)、仮観(けがん)、中観(ちゅうがん)、それぞれに深い意味があります。 簡単に言えば、空観と仮観の両方ができていれば中観ということになります。 空観は空っぽで何もないのではなくて、...
-
※後日追記。こちらの記事が好評なのと現在では放送されていないCMもあるため第2弾となる記事を書きましたのでこちらもどうぞお読み下さい。 『嫌いなCM好きなCM2』 結構、全部とは言わないまでも、この企業のCM駄目だなと思った会社の物は本当に買わなかったり極力控え...