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評価されすぎ&もっと評価されていい有名人

| 4.8.17
 前回は、半年くらい前に『嫌いなCM好きなCM』について書いたところ予想外に好評だったため『嫌いなCM好きなCM2』を記事にしました(最初のは既に流れていないCMもあるので現時点では昨日書いた2の方がおすすめです)。

 今回はそこから派生した感じで、個人的に評価されすぎていると思った芸能人やもっと評価されてもいいと思う芸能人について3組ずつ書いてみたいと思います。

 最近は記事が長くなりそうだといくつかに分けていましたが、今回は試しに長くなっても一つの記事にしてみるつもりです。

 あくまでも個人的な見解ですので、ファンの方が読んだら気を悪くする可能性がありますので、嫌なら読まない、読んでも誹謗中傷の書き込みなどをしないということをご了承した上でお読み頂けたらと思います。

 そもそも評価されすぎている有名人について書いている時点で、当然ながらそれ相応のファンや支持者が多い人について書くということになります。

 そのため論理的な不備があれば訂正することはあると思いますが、感情的に価値観の違いについて指摘されてもそれによって見解が揺らぐ可能性は極めて低いと考えます。

 有名人というくくりですと範囲が広すぎるので、今回はミュージシャンやアーティストの中でも邦楽に限った中で考えていきたいと思います。

 まず評価されすぎだと思う芸能人は宇多田ヒカルです。

 私は洋楽をたくさん聞いてきたからかもしれませんが、宇多田ヒカルの音楽が全く良いと思えません。

 もしかすると私が何年か遅く生まれていれば、洋楽を聴く前に宇多田ヒカルの音楽を聴いて気に入った可能性はあるかもしれませんが、ある意味で先に洋楽を聞いていたことが免疫みたいになって理解できないのかもしれません。

 邦楽をわざわざ選んで買ったり聞くこと自体が少ないのですが、それなりに邦楽の良さは認めているつもりなのですが、どうしてこの人の曲がこんなに売れているのかがわからないという感じです。

 世間的な高い評価を見ていると、私は音楽に関して音痴なのではないかと不安になることもあります。

 唯一、映画のエヴァンゲリオンを見た時にエンディングが宇多田ヒカルの歌だったので、きちんと聞いたと思いますが、あれでギリギリまだ聞ける(できれば聞きたくない)レベルです。

 宇多田ヒカルさんの音楽が好きという人の中でもそれぞれのタイプの人がいると思いますが、まず宇多田ヒカルは天才だと言っている人で、ほとんど宇多田ヒカルしか聞いていない人は言い方は悪いですが、売れてるから聞き始めた人でしょう。

 こういうタイプの人は小説は村上春樹しか読まなかったりもします。

 宇多田ヒカルが好きだといえば誰も文句は言いません。

 同時に、それだけだと宇多田ヒカルしか聞いていない人のセンスがいいかどうかは見えてきません。

 先にいい音楽に出会ったんだから他を聞く必要はないかもしれませんが、それは近所にマクドナルドがあってそれだけで十分だと言っているようなものです。

 それで料理について語ったことにならないのと同じことなのです。

 全く良さがわからないため大物感みたいなのを出されても違和感しかありません。

 これはドラゴンボールZで悟空や悟飯たちが必死で世界を救うためにセルと戦っているのに、世間ではミスターサタンが絶大なる人気を誇っているのと似た現象です。

 そのため過去に人間宣言みたいなことをされていますが、元からごく普通の人間です。

 復帰して朝ドラの主題歌の花束をとか、熊がどうのと歌っていますが、残念ながら全くそこに才能らしいものを感じたことがありません。

 最近もミネラルウォーターのCMにも出ていましたが、あの宇多田ヒカルが、とはならないため、それによってそのミネラルウォーターを買いたいとも思わないため宣伝効果としてはマイナスです。

 誤解をされないように念のために書きますが、私は宇多田ヒカルが嫌いなのではありません。

 評価されすぎだと思っているのです。

 さっきのCMの話も嫌いだから見ないというのではなく、どうしていいのかわからないみたいな雰囲気の時間になってしまうのです。

 久し振りにドラゴンボールを見たら、それがミスターサタンしか出てこない回だったみたいな感じです(それはそれで面白いかもしれませんが)。

 先程、邦楽には一応それなりに良さも認めて評価しているということも書きましたが、個人的には宇多田ヒカルよりも母親の藤圭子の方がアーティストの感じはあるなと思います。

 次に評価されすぎだと思う芸能人はエクザイル系の全般です。

 熱心なファンも多いことからなるべく衝突は避けたいので、その中のどのグループとはいいませんし、実際に全般的にそうなのですが、やはりこれも先に洋楽をたくさん聞いてしまったために免疫みたいなのが付いてしまったのか、その良さがあまり理解できないという感じです。

 ざっくりいえばマイケルジャクソンやプリンスから聞き始めて、ヒップホップやラップ系の音楽では2PACやNASを聞いたり、最近では(それでもちょっと前ですが)ディアンジェロが20年近く振りに出したアルバムなども聞いています。

 話はそれますがジョジョの4部でアンジェロ岩というのが出てきますが、おそらく語源はディアンジェロから取っていて、その頃からアルバムを出していないアーティストが2〜3年前にアルバムを出したといえばどれだけ間が空いてるか分かる人にはわかると思います。

 あまりいい例えではないと思いますが、日本の寿司店と外国の寿司店くらいの差がある可能性は十分あると思います。

 彼らが彼らなりにものすごく頑張っていたり、ものすごい倍率の中から選ばれてのし上がってきたその努力は本物だと思います。

 音楽だけではなくファッションやその時代の若い人の生き方としてファンを魅了しているとは思いますが、やはり数多くの洋楽をも含んだ選択肢の中からわざわざ選んで聞くかといえば個人的にはちょっと難しい気がします。

 ジャンルは全く異なるかもしれませんがジャニーズ系の方が個人的には親しみやすい感じがします。

 フジテレビのバイキングの初期の頃はエグザイルのメンバーが司会をしていた曜日もあったと思いますが、客席はファンと思われる女性で埋め尽くされていて、会場は盛り上がっていても視聴率は低くて、その温度差は結構開きがあったのではないかと思います。

 そう意味では広い層に受けられているようでいて、結構、熱狂的な人とそうでない人に分かれている印象もあります。

 儲かっているイメージがあるので、ビジネスとして大成功していると思いますが、そこまで一般の人たち全てに支持されているかといえばそうではないのかなという感じです。

 あと去年の暮れにレコード大賞を買収で手に入れていたという報道がされていましたが、真偽はよくわかりませんが、この件ではそのエクザイル系のメンバーの誰一人としてそのことに触れていなかったのを覚えています。

 明らかに事務所的に箝口令が敷かれて、それをメンバーの全員が守ったと思われます。

 しかし先程も書いたように、ちょっと好みが分かれて怖そうな印象すらあるくらい、メンバーによってはやんちゃな感じでやっているのに、事務所の命令をちゃんと守っているというのはちょっとイメージしているキャラとは違うなと思いました。

 それはそれで統率が取れているとか、メンバーはプロ意識を持ってやっていると見ることはできますが、買収をやってないでもいいですし、それは事務所のことだから自分たちはわからない、というのでもいいので、自分たちの口から何かを発信すべきだったのではないかなと、これはむしろファンではない部外者の人たちに向けてという意味でそう思います。

 以前には事務所や関連会社でのブラック企業疑惑もあったと思うので、統率が取れているという印象は逆に力や権力でねじ伏せられているのではないかということが懸念されるためどちらかといえば印象を悪くしてしまっているし、そうじゃないということをアピールするためにも誰かは自由に発言すべきだったと思います。

 あと何かの催し物で、天皇陛下の前でパフォーマンスをしていたと思いますが、どういう経緯かわかりませんが、エクザイルの日本語訳って、亡命とか国外追放の意味もあったと思うので、ちょっと何か違うんじゃないかなと思ったこともあります。

 これに関しても、もし自分が子供の頃からエクザイルがいて、その音楽に慣れ親しんでいたら全く見解は異なっていたかもしれませんのでこの辺までにしたいと思います。

 評価されすぎだと思った芸能人の最後に選んだのはRADWIMPSの前前前世です。

 他の曲を知らないので、特にこの曲に限って書いていきたいと思います。

 一番ひどいのはタイトルでもありサビの部分でもある前前前世ですね。

 映画も見ていないので、何ともいえないのですが、前世を軽々しく扱うのは大嫌いです。

 私はいわゆるスピリチュアルカウンセラーを批判していますし嘘だと思っているので、こういったノリのいい音楽(アップテンポという意味で良い音楽ということではないが)に合わせて前世を語るのはその時点でよく思わないです。

 それもメロディに合わせるために前、前、前世と韻を踏んで、何回も生まれ変わってしまっています。

 一応、今回記事にするために歌詞も読んだのですが、前々々世ではなかったことから、3つ前の生からという訳ではなく、前世からという風に解釈しました。

 それでもZENZEN前世とかでもいいので、あくまで最初の2つの言葉は音として足しているという風にして欲しかったです。

 3つ前の生のことだった場合はもっと最悪で、メロディに合わせるために前世が一つ多く遡ってしまい、これが他のメロディだったら前世の数が3つではなく、増えたり減ったりしたんかいということになります。

 簡単にいえば、前世や生まれ変わりというものは信じていないので、誰なのか知りませんが前前前世から君を探し続けている人なんていないので、創作だとしても全くの嘘だということになります。

 厳しいことをいえば、これが大ヒットした映画の主題歌だから売れたのであって、この前前前世という歌詞で1円でも儲かったら評価されすぎなのです。

 仏教でいう輪廻転生は単純な前世などからの生まれ変わりを意味していないので、これを語るスピリチュアルカウンセラーは全て偽物だと思っています。

 そうでなくても、この誤解された輪廻転生の解釈がカルマの論理となり、インドでは差別が起きていますし、日本でも過去にオウム真理教がカルマからの解脱という名目でテロ行為を起こしたことからも、例えそれが聴き触りの良い若い人の音楽であっても容認することはできません。

 言い過ぎではないかと思う方もいるかもしれませんが、そういう意味では前世という歌詞が無責任だと感じるくらい軽いノリで使われていますし、アーティストとして、自分たちの作品にその無責任さと影響力を考慮せずに世に出してお金を得ているのはやはり良くないと思います。

 次にここからは、もっと評価されていい有名人について書いていきたいと思います。

 最初に選んだのは女性のシンガーソングライターの新居昭乃さんです。

 名前を知らないという方もいると思うので、もっと評価されてもいい理由と一緒に説明したいと思います。

 活動歴は結構長いです。

 確か記憶が間違っていなければ、新居さんをオーディションで選んだだったか、デビュー当時にアドバイスしていたのは上を向いて歩こうなどで知られる昭和の大物歌手の坂本九さんです。

 坂本九さんは1985年に起きた日本航空の墜落事故で亡くなっていますから、それ以前の頃から活動されていることになります。

 名前を知っている方の多くはアニメの主題歌やエンディングなどがきっかけの方が多いかもしれません。

 私も初めて新居さんの曲を聴いたのは、当時、深夜のアニメで放送されていた、サンライズの「星方武侠アウトロースター」のエンディング曲でした。

 このアニメ自体も一通りなんとなく見た覚えがあるのですが、印象に残ったのはこのアニメのエンディングでした。

 全くこのアニメとは無関係の少女くらいの年齢の女の子が入れ替わりで何人か出てきて、どこか知らない惑星で旅をしている光景が描かれています。

 その孤独な感じや見知らぬ星での不安な感じ、そんな中でも楽しそうにしている感じとかが、アニメーションではなく静止画で一枚の絵として映し出されていて、何か本編よりこっちの方がクオリティ高いんじゃないかと思うくらい芸術的ですらあったと思いました。

 その幻想的な惑星旅行の絵のイメージを損なわない幻想的な曲が新居さんの歌っている曲だったのです。

 アニメの後半ではオープニングとエンディングがリニューアルされて別バージョンになっていますが、そこでもエンディングは別の惑星旅行と少女みたいな光景で、また別の新居さんの曲になっていました。

 私は普段アニメをそんなに見ないのですが、偶然見ていたこのアニメをきっかけに新居さんの音楽を聴くようになりました。

 最近では(とはいっても結構前ですが)、「まおゆう」のエンディングも新居さんの曲で、逆に新居さんの音楽が聞きたくて、BS放送だったと思いますが録画して見た覚えがあります(それかたまたま「まおゆう」をどんなものかと思って録画したら気付いたのかもしれないです)。

 新居さんについては別の記事でも一度書きたいので、他の個別の作品についてはまたの機会にしたいと思います。

 幻想的な曲はとても優れていて、世界レベルではないかと大袈裟ではなく普通にそう思います。

 全然もっともっと評価されてもおかしくない人の1人だと思っています。

 次にもっと評価されていいと思うアーティストとして選んだのは川嶋あいさんです。

 川嶋あいさんも自分で曲を作っているのでシンガーソングライターですが、曲も歌も良くできていると思います。

 歌詞は恋愛ソングみたいなのも結構あるので、個人的にはちょっと照れくさいというかそこまでじっくり見ていませんが、音楽的には1人のアーティストとして完成度が高いと思っています。

 私も初めは恋愛の歌を歌っている人というイメージで自分にはあまり関係ないような感じで距離が空いていたのですが、いつだったか結構前ですがアメーバでブログをやっていた頃(この件については後日他の記事で触れるかもしれません)、そこで川嶋あいさんもブログをしていて、そのブログ内で使用できる無料のブログパーツがあって、川嶋あいさんの曲がいくつか無料で聴けたり自分のブログに貼付けたりすることができました。

 その時になんとなく聴いてみたところドアクロールという曲が独特で良くできた曲だなと素直に思いました。

 それがニンテンドーDSのソフトのチョコボの不思議なダンジョンにも使われているということだったので、過去にトルネコの不思議なダンジョンが好きだったこともあり、わざわざ曲をきっかけにゲームを買ったということもあります。

 もちろんアルバムも購入し、そこからその前後のアルバムもほとんど聴いていると思います。

 アルバムでいうと「Simple Treasure」から聴き始めてその次の「24/24」も良く聴いていました。

 この2つのアルバムは気に入っていましたし、その辺りで発売されていたカバーアルバムも聴いていました。

 ただ残念ながらそれから以後のアルバムはまだ聴いていません。

 そのうち聞こうとは思っているのですが、きっかけはその当時の最新作のサンプルを聴いたり広告を見た時に、なんかそれまでの気に入っていた感じと違う印象を受けたのと、友人が亡くなったことを歌にするというのが重い感じがして、ちょっと後回しにしようと思ったのが、それ以後も聴く機会を逃してそのままになってしまった要因になったと思います。

 しかし少なくともそれまで聴いていた作品に関しては、とても聞き応えがあると思っているのでおすすめしたいと思います。

 あとこれは想像にすぎませんが、おそらく作品を収録しているスタジオなどの環境が万端ではないか、借りている時間が限られているのかわかりませんが、若干、細かい部分に粗があるかなと思う時があります。
 
 逆にいえば、限られた時間や制約がある中で、これだけいい曲を作れるというのは素直にすごいことだと思っています。

 もっと評価されてもいいと思いますし、本人が望んでいるかどうかはわかりませんが紅白とかにも毎年出ていても全然おかしくないと思っています。

 今回、最後にもっと評価されてもいいと思ったアーティストは色々迷ったのですが、小沢健二さんです。

 というのも小沢さんを評価している人やファンはおそらくたくさんいるからです。

 ただ今年は久し振りに音楽活動を再開されましたし、ファンの方以外の一般の方や特に若い世代の人からももっと評価されてもいいのではないかと思ったので選びました。

 私個人としてはフリッパーズギターの音楽も聴いていますし、どちらかといえばコーネリアスさんの方のアルバムはいくつか持っている一方で、小沢健二さんのCDはよく考えたら持っていないのですが、それでも名曲がいくつもあり、今回の活動再開をきっかけに改めて過去の曲も聴いてみましたが、逆に当時よりも理解が深まっていい曲だと思うようになりました。

 正直、ミュージックステーションは下手したら10年以上ちゃんと見てないかもしれませんが、小沢健二さんが出るということで録画して見ることにしました。

 それだけ邦楽がメインの日本の音楽番組は見る理由がなくなってきていて、そんな中でも小沢さんが出るなら見たいと思わせてくれたのは大きいです。

 音楽番組はたまに見たとしても、懐かしの歌謡曲をぼんやり眺めるくらいだったので、やっぱり出るアーティストによっては見るということがわかったので、逆をいえば最近のミュージシャンがそれだけ幅広い層の心を掴んでいないのかもしれません。

 以前はダウンタウンや石橋&中居が司会をしてバラエティ色の強い音楽番組は、出るアーティストに関係なくたまに見ることはありましたが、そうではない普通の音楽番組が盛り上がったという意味でももっと評価されてもいいと思いました。

 今回は少し長くなりましたが、途中で分けると、評価されすぎの方ともっと評価されていい方が記事として分かれてしまうこともあって、区切らずに一つの記事にしました。

 これも前回の嫌いなCMと好きなCMの時と同じで、評価されすぎだと思う芸能人は他にもたくさんいるのですが、もっと評価されてもいい方がなかなか思い付かなかったりします。

 冒頭の方にも書きましたが、あくまでも個人的な見解にすぎず、批判的に書いてしまった芸能人のファンの人は気分を害してしまったかもしれませんが、これは好みや価値観の論争のために書いているのではなくて、経済の論理として、必ずしもやっていることとそれが売れてお金になることは一致しないという意味でも何か教訓めいたものを感じて頂ければ何よりだと思います。

 言い方は難しいですが、これはアーティスト側の問題でもあり、それを選ぶファンの問題でもありますが、音楽に限っていえば、もし一般の人たちの耳が肥えていて、好みではなく客観的にその音楽の善し悪しを的確に評価できない限りは、評価されすぎたり、評価されなかったりする人は必ずあらわれますし、それは今もこれからも起き続けていることです。

 これは音楽以外でも他の経済的な分野や政治でも起こっています。

 他の記事ではよくメディア批判もしていたりもしますが、もっといえばメディアが間違っていても視聴者が判断を間違えなければ、偏向放送や誘導は起きないので、実は政治家やメディアが悪いといっている反面では、一般の人々こそきちんとした判断ができるようになってくれればいいなと思う時もあります。

 しかし大衆は漠然としていますから、対象としては番組を提供するメディアだったり、個別の政治家に向けられるのは仕方ないことだと思います。

 また機会があれば他の分野やタレントや芸能人などで、評価されすぎ&もっと評価されていいと思う人については書いてみたいと思います。

 今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

 最後までお読み頂きありがとうございます。

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